石岡ひさやの市議会活動報告
『枝広市長の答弁は「虚偽・誤魔化し・大ウソのデパート」であり断じて許されない!!』
平成28年6月21日 石岡久彌の市議会での初質問
(市長、我が福山を日本一の街にしませんか!!)
『枝広市長の答弁は「虚偽・誤魔化し・大ウソのデパート」であり断じて許されない!!』
平成28年6月21日 石岡久彌の市議会での初質問
(市長、我が福山を日本一の街にしませんか!!)
我が福山は全般的には天候・気象並びに経済・生活基盤等に恵まれ大変住み易い地域であります。一方で最大の課題・問題点は「暗くて・元気が無くて・鬱陶しい街」が過去、長年続いていることにあります。その最大の原因は現在の枝広市長による「市民の嫌がる・忌み嫌う政治」の継続にあり、主たる内容としては①同和政治の継続、②市職労に対する過度のエコヒイキの継続、③虚偽・誤魔化し・大ウソのデパートで腹の中が真っ黒な枝広政治、を挙げることが出来ます。これ以外には④南海トラフ地震・津波対処が極めて重要な危惧すべき事項であり、⑤生徒の学力の県内ビリ中のビリが由々しき憂いごとであります。そのため我が維新の会は目下、これらの諸問題・課題を解決すべく勇猛果敢に行政に提言を行い、他方で市議会には二元代表制に基づく活動(行政の番犬体質の排除)を促している現状にあります。これが為、「福山を変える」を目的、「改革派市長及び改革派の市議会議員の擁立」を目標とし、「元気で明るい日本一の福山」の創成をモットーにしながら「真善美」に裏付けされた活動を実施中であります。
(ア)「同和政治の撤廃」
(イ)市職員労働組合に対するエコヒイキの排除
(ウ)虚偽・誤魔化し・大ウソのデパートの排除
(エ)南海トラフ地震・津波被害の極限
(オ)生徒の学力の回復・向上